
音楽を聴くためのアンプをオーディオ買取店に売ろうと考えているのなら、できる限り高く買取って欲しいでしょう。そのために、アンプをキレイにして、査定してくれるスタッフの印象を少しでもよくしたいと考えているかもしれません。こちらではキレイにするための掃除方法を紹介していきます。
アンプをキレイにするための道具
必要なくなったアンプを売るためにキレイな状態にしたいのなら掃除機・エアダスター・タオルなどを使って作業をしましょう。まずはトラブルが起こらないように電源コンセントを抜いて、タオルでアンプの全体を拭いてホコリをキレイにします。
ただし、アンプの全面や後面にはそれなりに凹凸が多いので、タオルだけではホコリをしっかりと取り去ることはできないでしょう。その場合は、ホコリを吸ってくれる掃除機とホコリを飛ばすエアダスターを利用して、完璧なキレイな状態にすればよいです。スピーカーをつなぐ端子部分はホコリが溜まりやすいので入念に作業をしましょう。
なお、大きなサイズのアンプを利用しているのなら、それなりの重さがあるので、作業中に落下させないようにしましょう。ラックなどに設置している場合は、アクシデントで落下させないように床に置いてからの作業をおすすめします。重すぎて一人で持ち上げられない場合は、誰かに手伝ってもらって壊さないように慎重に作業をおこないましょう。
ネジを外して掃除をするのはNG
高く売りたいと考えている方は、ホコリを徹底的に掃除しようとするかもしれません。そのため、わざわざケースのネジを外して、内部のホコリも掃除機で吸い出そうと考える方もいるでしょう。確かに、普通のネジ回しを使えば、ケースが開けられるようになっているアンプも多く、内部を掃除するのは難しくはありません。
しかし、内部にまで手を出すのはやり過ぎなので、ケースを開けるのはやめておいたほうがよいです。もしかすると、キレイにしている途中に断線などのトラブルが起こる可能性があるため、内部に手をつけるのはやらないほうが無難です。買取金額をアップさせようとホコリをキレイにしたのに、壊れてしまって売れなくなったのでは本末転倒だといえるでしょう。
高く売りたいなら付属品もキレイに
オーディオ買取店に少しでも高く買取って欲しいのなら、アンプ本体だけではなく、付属品もきちんと掃除をしておきましょう。特に手で頻繁に操作をするリモコンは汚れやすい付属品なので、高く売りたいのならキレイにすることをおすすめします。
なお、リモコンはボタンの凹凸があるのでタオルなどで拭くのは難しく、ホコリではないので掃除機で吸うのも難しいでしょう。そのときは、細かいところまでバッチリとキレイにできる綿棒を使ってボタンの間をこすっていきましょう。ケースの溝などにも汚れが溜まっている場合もあるので、そちらもしっかりとキレイにしておくとよいです。
ちなみに、リモコンを紛失してしまったのなら、かなり値段が下がることを覚悟しなければいけません。なぜならば、アンプは本体のスイッチだけではすべての操作をすることができない場合が多いからです。そのため、リモコンがないと分かったのなら、とにかくいろいろなところを探して見つけだすことをおすすめします。
きちんとした道具を利用すれば、オーディオ買取店に持っていくまえにアンプをキレイにするのは難しくはありません。査定してくれるスタッフの印象が悪いと、買取金額が下がってしまう可能性があるので、きちんと掃除をして完璧な状態にしておきましょう。なお、普段からホコリが入らないように工夫をして設置をしておけば、売るときに面倒な掃除をおこなわなくても済みます。そのまま設置するとホコリが入りやすいので、ガラス扉のラックなどに設置することをおすすめします。