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【2023年版】

スピーカーとコンポの違いについて詳しく解説!

公開日:2020/09/01  最終更新日:2020/09/14
    

オーディオ機器にはスピーカーとコンポがあります。それぞれ商品としては別物になっているので理解しておきましょう。具体的にスピーカーとコンポでは何が違うのかを理解しておくと、オーディオ機器を買うときや売るときに役立ちます。

コンポとはどんなものなのか理解しておこう

コンポは主に音楽を再生するときに使用するオーディオ機器です。スピーカーやアンプなど必要なものが一通りセットになっているもので、1セット購入すればすぐに好きな音楽を視聴できます。コンポとは「コンポーネントステレオ」の略であり、通常のコンポのほかにミニタイプと呼ばれる小型版もあります。

本体はCDを視聴できる以外にUSBに保存した音楽ファイルを再生することも可能です。最新のものだとスマホやタブレットとも連携できるものが販売されています。商品は大きく分けるとセパレートタイプと一体型が売られています。

一体型は必要な機器が一式本体と合体しているもので、分割はできないです。セパレートタイプタイプは、それぞれのパーツが別々に設置できる仕様です。セパレートタイプはそれぞれのパーツ違う場所に置くこともできます。そのため好きなように配置をアレンジして、よく音が聴こえるようにコーディネートが可能です。

また一体型はスピーカーに本体が組み込まれているもので、コンパクトな見た目が魅力です。省スペースにマッチする設計になっているため「部屋があまり広くないけれどオーディオ機器を設置したい」といった場合に適しています。

市販のコンポの中にはワイヤレス接続に対応するものもあります。ワイヤレス接続対応のコンポはbluetoothやWi-fiを利用して接続でき、コードが邪魔になりません。パソコンやタブレットなどを経由して、直接音楽を再生できるので手間がかからないのがメリットです。また、コンポには一部ハイレゾ対応のものもあります。ハイレゾは原音を忠実に再現できるもので、臨場感のあるサウンドを楽しめるのが強みです。

スピーカーについて理解しておこう

オーディオシステムにはスピーカーと呼ばれるパーツがあります。スピーカーはオーディオ機器で再生している音楽を出すときに使用するもので、スピーカーがないと音楽を外部に出して聴くことができません。オーディオ機器にとっては必須のパーツです。

CDに収録された音は、信号がアンプを通って音楽を聴いている人の耳に届きます。耳で音を聴くには電気信号を空気の振動に変化させる必要があります。実際にどのような構造をしているのかというと、内部にあるボイスコイルというパーツに電流が流れて周囲にあるマグネットが反応をするといった作りです。

マグネットが反応をすると振動が生まれ、コーン紙というパーツから空気を振動させて音を出すといった仕組みです。販売されている機器はいくつかの種類が用意されています。例えばフルレンジタイプは複数の音域に分割して音楽を再生することが可能です。

通称マルチウェイと呼ばれるもので低音用と高音用のユニットが装備されています。中には中低音ユニットが装備されている3ウェイのものも販売されています。またバスレフ型の商品もあって、キャビネット部分に穴が開いている仕様です。主に低音を補強するために穴が開いていて重みのある音楽を出すことができます。

2つのオーディオ機器の違い

コンポは音楽を聴くために必要な機器が一体になっていて、購入すればすぐに音楽を聴くことが可能です。スピーカーは単体だと音を出すことができません。

CDなどを再生できる機器に接続をないと音を出すことができないため注意しましょう。コンポもスピーカーが装備されていないと音を出せません。2つの機器の違いは「音楽を再生するものが一式揃っているのがコンポ」で、「音を出すために使うのがスピーカー」なので覚えておきましょう。

 

2つの商品を見てみると、どちらも音楽を聴くために必要なものだというのがわかります。コンポはすべてのパーツが合体しているもので、1つ購入すればすぐに音楽を聴くことができます。スピーカーは音を出すためのもので、オーディオ機器を利用して外部に音を出すときに必須です。どちらの機器もいくつかバリエーションが用意されていて、特徴などに違いがあります。