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【2023年版】

知らない人も多い!用途で異なるアンプの種類とは

公開日:2022/02/15  最終更新日:2021/12/20
    


「アンプ」をご存知でしょうか。あまり聞いたことがない方もいるかもしれません。本記事はこれから音楽を学びたい、楽しみたいという方に向けて、よく耳にするアンプとは一体何なのか。アンプにはどのくらい種類があってどのように選べばよいのか、詳しくご紹介します。

アンプとは

アンプとは音を増幅させる装置のことです。英語で「増幅する(amplifier)」から名付けられました。もともと、CDやレコードから読み取る音の信号はとても小さく、そのまま聴くのは難しいのです。そこで開発されたのがアンプです。アンプは音の信号を増幅させてスピーカーに送り、スピーカーを鳴らしています。

アンプは他にも、入力切り替え(どの音源を鳴らすのか選ぶ機能)や音質の調節、音量の調節などの役割も担っています。オーディオにとってアンプは欠かせない存在です。以下でアンプの種類についてご紹介いたします。

真空管アンプ

その名の通り真空管が用いられたアンプのことです。古くから用いられているアンプですが、今なお「暖かみのあるやわらかい音」といわれており根強い人気を誇っています。最近ではそのレトロなデザインを好んで使用される方も多いです。

プリアンプ(コントロールアンプ)

入力切り替えや音質調節を増幅する「前(previous)」のアンプなのでプリアンプといいます。調節の機能も備えているためコントロールアンプともいわれます。重量的には比較的軽く、スピーカーへの接続部はありません。プリアンプは必ずパワーアンプと接続させます。

パワーアンプ(メインアンプ)

プリアンプから入力された電流を増幅させ、スピーカーへ出力をする際の電源としての機能を有したアンプがパワーアンプです。時にメインアンプともいわれます。スピーカーへの接続部があります。

プリメインアンプ

プリアンプとメインアンプの機能を両方兼ね備えたのがプリメインアンプです。インテグレーテッドアンプともいわれます。本来2台にしているところ、1台にしているのでその分場所も広く使え、低予算で購入できるので初心者におすすめのアンプです。

AVアンプ

プリメインアンプに「V(visual)」機能を有したアンプです。映像出力端子や光端子出力端子、デジタル端子を有しており、ホームシアターに用いられます。

値段によって音質は変わるの?

音質は、アンプの値段が高ければ高いほど良質になります。良質な音を醸し出しているのは機械の能力です。そのアンプの心臓たる電源部分に使用される部品自体に、上質な材料が使用されるということなので必然的に音質もよくなります。さらに、その能力を維持するための耐久力も必要になってくることから、重量級の電源が使用されます。その分だけ価格も上がるのでそれだけ良質なアンプは高価になるのです。

アンプの選び方は?

主にギターアンプとオーディオアンプで選び方は変わります。

ギターアンプ

ギターアンプで主に使用されるのは真空管アンプです。真空管アンプは暖かみのある上質な音を醸し出せるアンプですが、その反面デリケートであり寿命も短いのでコストが多くかかります。それ以外ではトランジスタアンプという物もあります。こちらは真空管アンプに比べると音質は冷たく金属的になる特徴があるものの、値段は手ごろで半永久的に使用できます。

オーディオアンプ

真空管アンプ以外のものがオーディオアンプ用となります。初心者ならばまずはプリメインアンプがおすすめです。そこからさらに音質にこだわりたくなったら、セパレートタイプのプリアンプとパワーアンプをそれぞれ自分の好みに合わせて選んでいくのがよいでしょう。

 

アンプと一口にいっても基本的なものでもこれだけ種類があります。直感で選ぶのもよいですが、まずは自分の用途・好みに合ったアンプを選んで快適な音楽ライフを楽しみましょう。